同じマンションでも部屋によって賃料が違うのはナゼ?

同じマンションでも部屋によって賃料が違うのはナゼ?部屋の広さが違っていれば賃料が変わるのもわかるけど、
同じ広さでも賃料が異なるのはどうしてなのか。

お部屋の賃料にはいくつかの基準があるんです。

まず1つ目に、上の階にいくほど賃料も高くなる。
通常、階数があがれば日当たりも良くなりますし、眺めも良くなりますよね。
各階ごとに賃料が異なるのはこのため。

ですが、例えば1階住戸には専用庭や大型バイクも入れられるガレージが付いているなど、
付加価値があると上階よりも賃料が高くなる場合もあります。

 

次に、開口部の向き。
バルコニーや窓の方角によっても賃料に違いが出てきます。
日中ずっと陽が当たる南向きの住戸はやはり一番人気。
ついで朝日が差し込んで気持ちよく過ごせる東向きのお部屋、
西陽で冬でもポカポカの西向きのお部屋が人気のようです。
このように、南→東→西→北の順番で賃料も安くなってきます。

とはいえ、目の前に建物があるような場合にはこの通りではありませんし、
夜景がきれいに見えるなどのメリットがあれば、北向きのお部屋が高くなることも。

知り合いの看護師さんは生活リズムが不規則で日中に睡眠をとることが多いから
部屋選びのマスト条件は北向きであることだと言ってました。
何が良いかは人それぞれですね。

 

そして、2方向に窓がとれる角部屋は明るく開放感があってやはり人気高。
また片方にしか隣住戸がないのでプライバシーが保たれるという面でも魅力のようです。
このことから角部屋は両隣りを住戸に囲まれた中住戸に比べ賃料が高くなる傾向があります。
ですが中住戸には両隣りに住戸があるから断熱効果が上がるというメリットもあるんですよ。

また、エレベータや階段、エントランスホールなどの共用部分に近いお部屋は、
音の問題などを気にされる方が多く、賃料が安くなる傾向もあるようです。

このほか専用庭や専用ガレージ、ルーフバルコニーなどがある付加価値付住戸は
人気も高くなって賃料も高くなるようですね。

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