ペット共生型マンションの便利な設備

ペット共生型マンションの便利な設備先日、地元の友人と飲んでいた時、その友人がペットを飼い始めたという話になりました。
なんでも一人はもう限界だとか(笑)

で、一目惚れしたチワワの子犬を買ったはいいけど、
今のマンションはペット不可なので知り合いに預けているらしく、ペット飼育OKの部屋を探しているとのこと。

なんとも無茶なことするなぁと思って話を聞いていたのですが、
ペット可・共生型マンションについて色々と質問されたので前回につづきまとめてみました。

ペット飼育可・ペット共生型全般については既に触れているので、
今回はペットのための便利設備について。

少し調べただけでも、ペットとの暮らしをより快適にしてくれる設備がたくさんありましたよ。

■足洗い場
主にマンションの入り口・エントランスにあるペット専用の洗い場です。
散歩から帰って来たらここでキレイに足を洗ってお部屋へ。
汚れを落とすだけでなく、雑菌などを居室内に持ち込まないようにという意味もあります。

■ドッグラン
敷地内やマンション屋上など、ペットが自由に走り回れるよう設けられたスペース。
毎日散歩に出ていても公園など公共の場でリードをはずすことってなかなかできませんよね。
ペットの運動不足・ストレス解消にもってこいの設備です。
飼い主さん同士のコミュニケーションの場にもなりそう。

■汚物流し
主にマンション入り口など共用部に備えられていて、散歩から戻った際、ペットの汚物を流すことができます。
部屋まで持ち帰らなくてもいいのでとても便利ですね。
トイレと同じようにふたを開けて汚物を入れてから流すというのが一般的なようです。

■ペットサイン付きエレベーター
ペットと一緒にエレベーターに乗するときにこの「ペットボタン」を押して、
他の階でエレベーターを待っている人にペットが乗っていることを知らせるもの。
前回もお話しましたが、ペット同士が乗り合わせて喧嘩になることを防いだりできる機能です。

■リードフック
エントランスの共用部や各部屋の玄関の内外などにペットをつないでおけるフック。
買い物帰りや荷物の多い時に便利ですね。

■ドッグフェンス
室内ドアや玄関ドアの内側に腰ぐらいまでの高さのフェンスを設けることで、
ちょっとした来客時のペットの飛び出しを防止できたり、
キッチンや寝室など入ってほしくない場所への出入りも制限できます。

■ペット用くぐり戸
居室内のドアが閉まっていても犬や猫が行き来できるよう、ドアや壁に設けられたくぐり戸。
ペットだけでお留守番のときでも自由に室内を移動できますね。
猫もしくは中型犬まで飼育可という物件が多いので小さめサイズのくぐり戸しか
見たことはありませんが、大型犬用というのもあるそうです。

■ペット用床材
犬にとって普通のフローリングは硬く滑りやすいもの。そのため爪や足を痛めてしまうことが多くあるそうです。
ペット用床材は適度なクッション性をもたせることで、足腰への負担を軽減できるようにしています。
このほか、耐摩耗性が高くキズが付きについものや、水やおしっこ(アンモニア)に強いタイプのものがあったり、
防音性の高い床材を併せて使用しているものもあります。

■ペット用クロス
一般的な壁紙に比べ、ペットの爪などが引っ掛かりにくいよう表面の形状に工夫がされていて、
キズが付きにくいようになっている壁紙。
抗菌・防カビ対応されているものや、上下半分に分かれていて下部分は交換可能になっているなど
様々なアイデアクロスがあるようです。
また、電気コンセントを上部に配するなどのペットに優しい工夫がされている物件も見られます。

■ペットスペース(トイレスペース)
名前どおりペットの居場所として居室内に設けられたスペース。
トイレスペースとしても利用できるよう、換気扇や脱臭器がつけられている場合もあります。

■猫棚
壁に段違いの棚板が数段設けられていて、猫が上がり降りできるようになっているもの。
高いところが好きな猫には嬉しいですね。
猫を飼っていない場合には、見せる収納として使えたり、取り外しができるものも。

■トリミングルーム
室内でブラッシングすると結構な抜け毛だしお手入れも掃除も大変。お風呂に入れるのも一大事だったりしますよね。
それを気兼ねなくできるのが専用のトリミングルーム(グルーミングスペース)。
温水が出るのシャワーやトリミング用具が備えられているところもあります。

ペット共生型マンションの設備

カテゴリー: 賃貸不動産について パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です